象さんの鼻の長いのは周知の事実ですが、しっぽも長いことを知りました。写真を見比べてみるとよくわかりますよね(あられもなくお尻を見せてごめんなさいネ・・)。
Modify : 2025-03-25 21:42:41 ✎ さくらがい
毎朝の私の散歩道、山科川の遊歩道に咲くカンヒザクラとユキヤナギです。後者は白一色と思い込んでいたのですが、ピンク色は新しい発見でした。
Modify : 2025-03-25 14:48:12 ✎ 京都再発見
山城国乙訓郡長岡と呼ばれ、延暦3年桓武天皇が平城京から都を移した長岡京が造営された所であり、長岡天満宮は都の西南の外れに位置している。道真が大宰府へ左遷された時、長岡に立ち寄り、「我が魂長くこの地に...
Modify : 2025-03-24 22:00:49 ✎ himebara55
街中で印象的なお地蔵さんに出会うと、つい扉の内部を覗き拝顔しがちな私ですが、寺院や地蔵堂に鎮座まします地蔵尊は別として、町内のお地蔵さまの中では抜群の美しさ、そして「七言絶句」の奉納詩まで掲出され...
Modify : 2025-03-24 21:35:50 ✎ 京都再発見
"♪つくし、誰の子、杉菜の子、つくしの坊やは眼がさめた♬ ”(童謡)。宇治市木幡の旧道を歩いているときに道端に顔を見せてくれた「つくし(土筆)」、あ~春ですね~。
Modify : 2025-03-24 14:46:18 ✎ 京都再発見
これまで見過ごしていた本願寺の見所です。 御影堂・阿弥陀堂の縁側や廊下には補強のための「埋め木」が数多く見られます。何気なく通り過ぎるとオーバールックしがちですが、実は様々なモノをかたどったデザイン...
Modify : 2025-03-23 20:43:49 ✎ 京都再発見
境内の所せましと開く満開の梅に圧倒されて、珍しい 「仏手柑」などをあしらった「花手水」はすっかり忘れられたような存在でした。
Modify : 2025-03-22 21:38:57 ✎ 京都再発見
梅の花は寒い冬を耐えて開花するように、人も困難を経験し克服したときに達成感が得られます。わが家の梅の木とは長いお付き合いで、自分の過去、現在、未来をも見透かされているような気がします。 さて「年々...
Modify : 2025-03-21 21:16:08 ✎ さくらがい
当店は毎週水曜日をレディースデーと銘打って各種メニューを提供しているが、レディーならぬオールドボーイも入店できる。注文した「お昼のお得ランチ」は、タケノコご飯やニューメンなどのほか三段重ねの木箱入...
Modify : 2025-03-20 18:03:56 ✎ 京都再発見
中京区四条大宮の某ホテルに設置された、木製のロッカー式自動販売機。簡単な京都の土産が買える仕組みになっています。自販機も取り扱い商品や販路がどんどん広がってゆく感じですね。
Modify : 2025-03-18 17:14:18 ✎ 京都再発見
自動販売機は色彩やデザイン、設置場所などについて町並みを構成する要素のひとつとして、周辺の景観との調和が求められます。その意味では清涼飲料水を扱うこの木製の自販機は京都にふさわしいものと言えましょう。
Modify : 2025-03-18 17:12:31 ✎ 京都再発見
目力(めぢから)とは、目の表情や視線が相手に与える印象のことを指します。京都では正月や節分の折に、水干・烏帽子姿で白い布で顔を隠した「懸想文(けそうぶみ)売り」が梅の枝に懸想文(恋文)を結び付けて...
Modify : 2025-03-17 21:58:12 ✎ さくらがい
〝♪春まだ浅き 戦線の 古城にかおる梅の花 せめて一輪 母上に 便りに秘めて 送ろじゃないか♫ ”(梅と兵隊)。いまは亡き長兄が酔ってご機嫌になると、深夜をも省みず花見小路あたりからの電話を通して、よ...
Modify : 2025-03-16 15:41:33 ✎ 京都再発見
上京区の七本松通の丸太町を北に向かって少し歩くと、東側に「耳の仏」さま、日限薬師の地福寺があります。今を盛りと門前に咲き誇る枝垂れ梅が人目を惹きつけています。当寺は出水の七不思議の一つでもあります。
Modify : 2025-03-15 16:45:26 ✎ 京都再発見
①大船渡市の山林火災の被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。三重県の「かざはやの里」で出会った自衛隊のヘリの消化活動訓練の現場には危機観が漂っていました。②アンパンマンバスは、幼児の送迎バスで「...
Modify : 2025-03-15 13:58:58 ✎ 京都再発見
路上の密かな愉しみの一つにマンホールのふたがあるようです。単色で地味ながらマニアの方のため、ご参考になればとカメラに収めました。
Modify : 2025-03-14 21:07:19 ✎ 京都再発見
三重県津市にある「かざはやの里」の園内には、季節ごとに変わる花手水が人気を呼んでいます。梅の時期には、白、紅、濃淡ピンクの梅の花でデザインされた可愛い「花手水」が来園者を楽しませてくれます。
Modify : 2025-03-13 21:34:39 ✎ 京都再発見
生きているかどうか心配してパートナーがそっと覗きに来ても、「春眠暁を覚えず」の例えを地でゆくカエルくん。
Modify : 2025-03-12 21:52:39 ✎ さくらがい
3月は英語でマーチ(March)、 3月8日はマーチヤで「町家の日」とされている。この日は見学が無料(通常の入館料は1700円)。大正時代に室町の豪商「四代目 井上利助」が贅を尽くした和洋折衷の建築で、当時の最...
Modify : 2025-03-11 21:50:50 ✎ 京都再発見
今やところ変われば、いたるところに見られる梅の花。数日前に名勝「月ヶ瀬梅林」へ足を伸ばしてみたのですが、ごく一部を除き不発。例年に比べ開花は大幅遅れでした。2日違いの「京都御所(御苑)」の方が早い...
Modify : 2025-03-10 21:19:22 ✎ 京都再発見