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江戸時代に山家地区を治めた谷氏の陣家跡が公園となっています。春は桜、秋には紅葉を楽しむことができます。人手も少なく朝・夕の寒暖の差が大きい地域なので素晴らしい秋色の染まった紅葉を楽しめました。
Modify : 2024-12-03 22:29:12 ✎ himebara55
烏丸通の鞍馬口界隈は飲食店の数が少ない地区だけに、数少ないお勧め店のひとつといえる。店主は園堂で修行の実績を有するだけあって天ぷらの味が良く値段もリーズナブルといえる。
Modify : 2024-12-03 21:05:41 ✎ 京都再発見
南禅寺には湯豆腐の店が多い。当店は初めての利用だったが、湯豆腐オンリーではなく蕎麦セットもあったのは助かった。ランチに湯豆腐は時間的にもどうかなという迷いから。失礼ながら入店まえは、あまり期待して...
Modify : 2024-12-03 21:05:12 ✎ 京都再発見
私的な内容で恐縮ながら、亡父母のロマンスを詠んでみました。明治生まれで政治家の書生だった父が、当時外交官の秘書でロスにいた母に長文の恋文を送ったのです。 まだ飛行機便がなく船便の頃、ひと月以上も待...
Modify : 2024-12-03 20:16:19 ✎ さくらがい
たまたま駅のホームで目にとまっただけのことながら、カラフルなラッピングが目を惹き持前の好奇心をくすぐられた。
Modify : 2024-12-03 14:36:24 ✎ 京都再発見
随心院といえば「梅園」や「はねず踊り」のイメージが強いが、今回の訪問で認識を新たにしたのは杉苔で覆われた庭園が「洛巽(らくそん)の苔寺」=(京都(洛)の南東(巽)にある苔の美しい寺)と称され、国の...
Modify : 2024-12-02 11:25:45 ✎ 京都再発見
京都縦貫道の開通後はすっかり遠のいていた地道だが、国道27号線沿いにある道の駅「和(なごみ)」は京丹波町の北端の和知地区にあり、由良川を見おろすロケーションが素晴らしい。月末の土曜日(午後1時30分から...
Modify : 2024-12-01 12:23:03 ✎ 京都再発見
①華観音寺は関西花の寺の第一番札所で、紫陽花が有名です。②宗教法人大本は国の登録有形文化財の「みろく殿」や20世紀最大級の木造建築といわれる「長生殿」などの神殿が立ち並ぶ綾部でも有数の紅葉の名所です。
Modify : 2024-11-29 21:06:54 ✎ 京都再発見
ひとひらの落葉が移りゆく秋のしじまに、自然の美を奏でるかのようで心が洗われます。関西花の寺第1番のアジサイで有名なお寺、毎年6月~7月にかけて100種1万本の紫陽花が境内を埋め尽くします。実に28年ぶりの...
Modify : 2024-11-29 15:19:16 ✎ 京都再発見
異常気象が続いた年・紅葉にどのような変化が異変が起こるだろうと危惧していましたがそれはそれは素晴らしい秋色の風景を楽しむことが出来ました。京都市内の雑踏を逃れて京都縦貫道道路を一路北へ。ここで出会...
Modify : 2024-11-29 10:39:17 ✎ himebara55
京都府綾部市の山並みの美しさは、かねてより心惹かれていたのですが、やっと探訪の機会を得ました。隠れ紅葉の名所と私設ミニ図書館の紹介です。後者は筆者の甥が主宰者で、東京と綾部の2か所に拠点を置き綾部...
Modify : 2024-11-28 15:20:58 ✎ 京都再発見
湯川秀樹、西郷隆盛という異なる歴史を背景の偉人や旧蹟の集中する珍しいスポットがある。場所は同志社女子大学の今出川キャンパスの東側に位置する。折しも11月27日は「ノーベル賞の制定記念日」にあたる。また...
Modify : 2024-11-26 21:58:03 ✎ 京都再発見
沿線の駅からの撮影のため架線が煩わしいが、珍しさに免じて・・。①琵琶湖の竹生島に架かる虹は初めて。②皇子が丘公園の紅葉が色づき始めた(余談ながら駅名を「西大津」から「大津京」へ変更は成功)。③滋賀県内...
Modify : 2024-11-24 14:40:13 ✎ 京都再発見
新村 出(しんむらいずる)博士は言語学者で「広辞苑」の編纂・著者として知られている。博士の事績を顕彰し資料の収集・保存・開示などを目的とする「重山文庫(ちょうざんぶんこ)」を訪ねる機会を得た。木戸...
Modify : 2024-11-22 11:39:06 ✎ 京都再発見
当寺は寺町頭と呼ばれ寺町通の一番北に位置し、六地蔵巡りの札所の一つでもある。貞観5年(863年)に、僧円仁により、天台密教の道場として、千本今出川(上京区)に創建されたが、豊臣秀吉による京都改造に伴う...
Modify : 2024-11-21 21:54:08 ✎ 京都再発見
神社の由緒によれば一条天皇の勅旨により晴明の没後の西暦1007(寛弘4)年に、祭神として社が建てられた。境内は晴明の屋敷跡と伝わっているが、異説がある。鳥居をくぐると左手には、一条戻り橋の欄干の親柱が...
Modify : 2024-11-19 21:48:57 ✎ 京都再発見
・文化体験事業京都の伝統文化を体験できるイベントを開催。撮影会や舞の鑑賞などを通じて、京都の魅力を伝えています。・Maiko Art Collectionの創作MaikoDollや西陣織絵画を創作し、デジタル技術を活用。伝統と...
Modify : 2024-11-19 18:52:14 ✎ Kyoto Culture
「花手水」ではないが、もどきのイメージからとりあげたもの。新町通にある宿泊関連施設の入口にあり、すっきりした感じが目を惹いた。
Modify : 2024-11-17 22:15:56 ✎ 京都再発見
嵐電の嵯峨駅を下車して徒歩で約5分。住宅地の中に鳥居と五芒星の紋が刻まれた墓石がある。安倍晴明の墓である。一条戻り橋の近くにある屋敷跡が立派な神社だけに、あまりにも寂しい雰囲気に驚きを隠せない。晴...
Modify : 2024-11-16 22:22:47 ✎ 京都再発見
京都の町家やお寺などの有形文化財を舞台に京都文化の体験イベントを開催しています。「舞妓さんの舞とジャズナイト」~京の伝統文化×ジャズ 新しい音楽の融合を体感~「二胡リサイタル」~町家で二胡の音色と紅...
Modify : 2024-11-16 22:10:12 ✎ Kyoto Culture

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