「屋根の上のバイオリン弾き」は、1964年のアメリカのミュージカルで愛と絆の物語だが、京都市動物園の屋根に姿を見せる「象」と「ゴリラ」は鬼瓦で、実際の動物は檻の中で愛嬌を振りまいているのでご安心を・・。
Modify : 2025-04-02 22:20:51 ✎ 京都再発見
〝♪さくらさくら-♪のやまも さとも みわたすかぎり・・”(童謡・唱歌)。京都市内の枝垂れ桜を中心の点描です。私の好きな、さくらに関する和歌は次の二首です。「敷島の 大和心を人問はば 朝日に匂ふ 山桜花」(...
Modify : 2025-04-01 22:03:37 ✎ 京都再発見
京都文化の体験イベントを開催しています。「舞妓さんの舞とジャズナイト」~京の伝統文化×ジャズ 新しい音楽の融合を体感~「能舞台で舞妓さんと紡ぐ雅なひととき」など。
Modify : 2025-04-01 12:01:40 ✎ Kyoto Culture
外国人に人気のある店(全国30店)の第9位にリストされたことから注目、日常の生活圏にありながら利用したことがなかった当店へ立ち寄ってみた。滋賀県の野洲に本店、バスの中から見るイメージとは異なり店内...
Modify : 2025-03-31 20:28:56 ✎ 京都再発見
わが家の庭の手水鉢で、水浴び中の鳥と忍び寄る野良猫の一幕です。結果は鳥は間一髪セーフ、逃げられた猫は飛び乗った手水鉢の上から水の中をのぞき込んでいました。
Modify : 2025-03-30 21:31:59 ✎ さくらがい
JR山科駅前のロータリーに咲く満開のしだれ桜。ついでに疏水べりのJR(旧国鉄)の残影も・・。偶然にも過去38年間、営業していた旧国鉄がJRに承継されてから今年で同じく38年になる。
Modify : 2025-03-29 21:19:06 ✎ 京都再発見
北木島ならではの歴史・自然・文化と先端テクノロジーを融合させた新しい体験を提供し、島のファンコミュニティを拡大していきます。NFT会員証や3D点群データ活用という革新的なアプローチで、北木島の未来をさら...
Modify : 2025-03-29 14:28:23 ✎ Kyoto Culture
「京の郷土芸能のつどい」で特別出演した広島の「芸北神楽」に鮮烈な印象を受けました。あたかも生きているような大蛇の動き、ことに蛇胴と蛇頭を操る技は迫力抜群ですっかり魅了されました。
Modify : 2025-03-28 20:30:49 ✎ さくらがい
お馴染のテレビ番組「プレバト」は俳句や絵画など多彩なジャンルに芸能人が挑戦、一流の講師陣が才能アㇼ/ナシを査定する教養バライエティ-番組。私も毎週欠かさず視聴しているが、京都高島屋の展示会では入場者...
Modify : 2025-03-27 21:15:19 ✎ 京都再発見
ラーメン行脚で、これまでに数十軒の店を食べ歩いたが、ようやく美味い店に出会えた。私見ながら評価はベスト1~2を争う店といえる。店舗の内・外観は何の変哲もないのだが、本日のオススメという「のどぐろ煮...
Modify : 2025-03-27 20:35:47 ✎ 京都再発見
目を起点とする健康食品・わかさ生活が本社を構える四条通りに体験型の専門店がオープンした(3月20日)。 従来の通信販売の事業から対面販売を志向して顧客との接点を広げようとするものである。わが家にも3本...
Modify : 2025-03-26 21:19:31 ✎ 京都再発見
象さんの鼻の長いのは周知の事実ですが、しっぽも長いことを知りました。写真を見比べてみるとよくわかりますよね(あられもなくお尻を見せてごめんなさいネ・・)。
Modify : 2025-03-25 21:42:41 ✎ さくらがい
毎朝の私の散歩道、山科川の遊歩道に咲くカンヒザクラとユキヤナギです。後者は白一色と思い込んでいたのですが、ピンク色は新しい発見でした。
Modify : 2025-03-25 14:48:12 ✎ 京都再発見
山城国乙訓郡長岡と呼ばれ、延暦3年桓武天皇が平城京から都を移した長岡京が造営された所であり、長岡天満宮は都の西南の外れに位置している。道真が大宰府へ左遷された時、長岡に立ち寄り、「我が魂長くこの地に...
Modify : 2025-03-24 22:00:49 ✎ himebara55
街中で印象的なお地蔵さんに出会うと、つい扉の内部を覗き拝顔しがちな私ですが、寺院や地蔵堂に鎮座まします地蔵尊は別として、町内のお地蔵さまの中では抜群の美しさ、そして「七言絶句」の奉納詩まで掲出され...
Modify : 2025-03-24 21:35:50 ✎ 京都再発見
"♪つくし、誰の子、杉菜の子、つくしの坊やは眼がさめた♬ ”(童謡)。宇治市木幡の旧道を歩いているときに道端に顔を見せてくれた「つくし(土筆)」、あ~春ですね~。
Modify : 2025-03-24 14:46:18 ✎ 京都再発見
これまで見過ごしていた本願寺の見所です。 御影堂・阿弥陀堂の縁側や廊下には補強のための「埋め木」が数多く見られます。何気なく通り過ぎるとオーバールックしがちですが、実は様々なモノをかたどったデザイン...
Modify : 2025-03-23 20:43:49 ✎ 京都再発見
境内の所せましと開く満開の梅に圧倒されて、珍しい 「仏手柑」などをあしらった「花手水」はすっかり忘れられたような存在でした。
Modify : 2025-03-22 21:38:57 ✎ 京都再発見
梅の花は寒い冬を耐えて開花するように、人も困難を経験し克服したときに達成感が得られます。わが家の梅の木とは長いお付き合いで、自分の過去、現在、未来をも見透かされているような気がします。 さて「年々...
Modify : 2025-03-21 21:16:08 ✎ さくらがい
当店は毎週水曜日をレディースデーと銘打って各種メニューを提供しているが、レディーならぬオールドボーイも入店できる。注文した「お昼のお得ランチ」は、タケノコご飯やニューメンなどのほか三段重ねの木箱入...
Modify : 2025-03-20 18:03:56 ✎ 京都再発見