『Maiko・Premium photo session』in Shiorian Museum
Premium photo session. Best of luxury, a time of bliss in Kyoto. Shooting venue is Shiorian Museum of Kyoto.
Updated Date : 2022-09-07 10:47:37
Author ✎ Kyoto Culture
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Shiorian Museum
一階洋館…ライト建築の影響を色濃く受けた建物。武田五一設計  茶室「紫織庵」…前庭に位置する長四畳の茶室。  広縁のガラス…建築当初から一枚も破損していない波打ちガラス  客間の欄間…日本画家 竹内栖鳳作「東山三十六峰」  二階洋館サロン…暖炉、ステンドグラスの窓、寄木細工の床、 鎌倉彫りの壁など、贅を尽くした造りになっています。 https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=5000090
Cultural Property Designated by Kyoto City

Access to the Shiorian Museum
Sanjo-cho 340, Shinmachi-St. Rokkaku-agaru , Nakagyo-ku, Kyoto
35.0078378749336
135.75662568211555
-92.6322806122311
-2.7218709858956642
0
18
35.0078378749336,135.75662568211555,-92.6322806122311,-2.7218709858956642,0
一階客間、仏間
15畳と12畳半の和室。 15畳の和室は付書院・床の間・床脇(天袋・地袋)を備えた、最も格式の高い部屋で、正客を迎える部屋として利用されてきました。 客間と仏間の境の欄間は日本画家 竹内栖鳳の作で東山三十六峰をモチーフに桐正目の一枚板で彫刻されています。
OpenMatome
一階洋間
一階洋間は武田五一(京都帝国大学建築学科初代教授)がフランク・ロイド・ライトの建築を参考にして設計し、旧帝国ホテルと同様の外壁の石灰岩とタイルが貼られています。内部は濠天井に寄木貼り床、電熱式暖炉を設け、内装の木部はすべてチーク材が使用されています。
京都の浴衣、大正友禅、襦袢、呉服の老舗、京のじゅばん&町家の美術館  紫織庵
2階洋間サロン
20帖の洋間で、暖炉・ステンドグラスをはめ込んだ窓・シャンデリア・数木細工の床・鎌倉彫りの壁など、大正時代の贅を尽くした造りとなっています。
京都の浴衣、大正友禅、襦袢、呉服の老舗、京のじゅばん&町家の美術館  紫織庵
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