親鸞聖人降誕会 5月20~21日 ー京都歳時記ー
「場所」西本願寺 浄土真宗の開祖・親鸞聖人は1173年5月21日、伏見区の日野の里で誕生された。本願寺では二日間にわたり宗祖降誕会の法要が営まれたが、「祝賀能」や「茶席」は、雨にもめげず大変な人出でにぎわった。以下に7枚の写真でその概要をレポートしたい。
Updated Date : 2026-05-21 21:37:33
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茶席の入場待ち①
撮影日(2026年5月21日)
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茶席の入場待ち②
テントからはみ出た人達が、雨を避けて、一区間飛んだ形で、外壁の軒下に順番の列を形成している。
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茶席の会場『飛雲閣(国宝)の一層』
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「憶昔席」に因んだ亀屋陸奥の茶菓
「注」「憶昔(いくじゃく)の間」とは、西本願寺境内の滴翠園にある「飛雲閣(国宝)」の茶室を指す。
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虎渓の庭(特別名勝)
対面所の東にある「虎渓の庭」は御影堂の屋根を名山・廬山として見立てた借景。北側の巨石で表された枯滝から砂礫の川の流れが大海に注ぐ様が表現されている。たまたま、この日に降り注ぐ雨も、ひと役買って見応えのある景だった。
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降誕会祝賀能風景
西本願寺には常設の能舞台が書院の南(重文)、北(国宝)と二つある。祝賀能は南能舞台で行われたが、2026年の演能は観世流の片山家が、狂言は大蔵流の茂山家が中心に演じられた。なお撮影が禁じられていたために、この写真のみは「本願寺グラフ」から転用した。
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