格言と諺から(No.1)~『臍(へそ)で茶を沸かす』
「格言」は偉人の体験による教訓で「諺(ことわざ)」は庶民の生活の知恵といえよう。昨今の混迷の人間社会にあって、生活のヒントにしたいもの。「臍で茶を沸かす」とは、「おかしくてたまらないこと」を意味する。健康を保つ上で「笑」は欠かせない。なお本シリーズの写真とテーマは必ずしも一致しない点を了承願いたい。
Updated Date : 2026-07-04 22:26:17
この記事のシェアをお願いします。☺
臍石(へそいし)
六角堂の境内に「臍石(へそいし)」がある。京都の中心を示す石で、元は六角通りにあったが、通行の妨げになるので、現在位置に移したという。
なお、聖徳太子がこの石の上で茶を点てたことから、この諺が生まれたというわけではない。大笑いして腹(おへそ)がよじれる様子を、お湯が沸騰して沸き立つ様子に例えた表現である。
OpenMatome
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
|
フォト俳句(464)『秋しぐれ王子の眠る圓光寺』 |
|
故事・諺シリーズ(No.9)~「相槌を打つ」 |
|
自販機あれこれ(No.68)~不二家のケーキ 『阪神芦屋駅』 |
|
石と水の物語(No40 )〜国指定史跡 『宇治川太閤堤跡』 |
|
故事・諺シリーズ(No.8)~「 知らぬ顔の半兵衛」の由来 『一文橋』 |





