歌碑に学ぶ(No.10)~平忠度 『長等神社』
『さざなみや志賀の都はあれにしを昔ながらの山桜かな』(現代語訳) [志賀の都は荒れてしまったが、長等山の山桜だけは昔ながらに美しく咲いている」。平家物語によるとこの歌は、平忠度が藤原俊成に託した巻物の中に詠まれていたもので、忠度は藤原俊成に歌を師事していた。なお元歌碑は長等山の山頂にある。
Updated Date : 2026-02-04 17:09:40
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撮影日(2026年2月2日)
藤原俊成は忠度から託された歌の中から、あえて名前を出さずに「詠み人知らず」として一首だけ、この歌を採用したものである。
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