初公開の寺院から(その2)~新選組移転の立役者の住居跡 『一念寺』
当寺は浄土真宗本願寺派の寺院。西本願寺を屯所とした新鮮組の移転を成功させた本願寺の重鎮・冨島頼母の屋敷跡。本堂は座敷御堂と呼ばれる形式で、縁側のような入り口から内陣が見える。文化人との交流が深く収集品が多い。芥川龍之介、高村光太郎、泉鏡花の書画の展示や森鷗外の言葉を永井荷風が記したものなどもある。
Updated Date : 2023-11-23 11:38:53
Author ✎ 京都再発見
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