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 京都再発見's Matome 

会場は一日では見きれないほど広く、多くのパビリオンは事前予約制を採用しているので、予約した館の周辺に見学エリアを絞って効率的に回るのがベター。私たちは海外館ではドイツ連邦共和国、国内・民間館ではBLU...
Modify : 2025-05-17 17:20:12 ✎ 京都再発見
ドイツ在住の友人ご夫妻とともに、ドイツ館の副ディレクターを務めるお嬢さまの御案内のもと、初夏の一日を万博会場で楽しむことができた。万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、158の国が参加し...
Modify : 2025-05-17 11:45:05 ✎ 京都再発見
かつては総門を入って受付を通り過ぎた、紅葉の馬場沿いにあったと記憶している「花手水」の位置が、本堂と弁天堂の間に移動していたのに戸惑いを覚えた。
Modify : 2025-05-15 21:48:35 ✎ 京都再発見
冷凍食品を扱う自動販売機で、商品は天下一品などの冷凍ラーメンからお好み焼き、スパゲッティーなどの麺類、デザートとバライエティ―に富んでいる。クレープバーは2022年に全国月間売上で一位に輝いたという。
Modify : 2025-05-14 22:04:14 ✎ 京都再発見
都の花「ソメイヨシノ」、都の木「イチョウ」、都民の鳥「ユリカモメ」をデザイン。中央に大きくソメイヨシノの花、花びらの間に4枚のイチョウの葉、それらをぐるりと取り囲むように13羽のユリカモメが描かれてい...
Modify : 2025-05-14 20:28:53 ✎ 京都再発見
哲学の道に近い当神社は、四季を通じて境内の周辺に花を育てて参拝者の目を楽しませています。なかでも印象的なのは春に見られる樹齢約250年の梅と枝垂白桜の競演、さらには樹齢400年の大豊八重神楽椿など...
Modify : 2025-05-12 22:11:03 ✎ 京都再発見
慰霊碑「京都の搭」が立っているのは沖縄の普天間飛行場を見下ろす嘉数(かかず)高台。沖縄戦で最も熾烈を極めた場所である。京都出身の英霊約2500名と運命をともにされた多くの地元住民の方々が眠っている場所で...
Modify : 2025-05-12 17:30:23 ✎ 京都再発見
「泉屋八景」とは当美術館がリニューアルとともに始めた新企画のこと。館内外の魅力的なスポット八景をリストアップ、手のひらサイズのカードを該当箇所に置き、来館者が見学のかたわら集めて収納できるケースも...
Modify : 2025-05-11 12:25:18 ✎ 京都再発見
北野天満宮もこのシリーズではすっかり常連さんになりました。少し窮屈そうですがカラフルで多彩な花手水です。
Modify : 2025-05-10 17:39:49 ✎ 京都再発見
「花のいろは うつりにけるな いたずらに わが身世にふる ながめせしまに」、歌意=花と同じように私の容色はすっかり衰えてしまったなあ、むなしくわが身にふる長雨を眺め物思いに沈んでいるうちに。山科の...
Modify : 2025-05-09 19:59:54 ✎ 京都再発見
春雨じゃ濡れて参ろう!と訪れた随心院は人はまばら、境内はさみだれ音と鶯の賛歌が静の中にも動のムードを醸していた。見どころの多い寺院なので晴雨にかかわらず参拝者はもっと訪れても良いのにと思う。境内の...
Modify : 2025-05-09 17:36:05 ✎ 京都再発見
大田神社から徒歩で15分ほど東にある深泥池では白色のカキツバタが見ごろです。池は「深泥池水生植物群落」として1927年に、動物も含めて「深泥池生物群集」として1988年に、それぞれ国の天然記念物に指定されて...
Modify : 2025-05-08 18:03:32 ✎ 京都再発見
゛♪鉢植えの紫蘭の花 朝の雨にうたれて‥♬ ”(陽はまた昇る)~谷村新司。私がこの花に出会ったのは今朝、道を歩んでいたときのこと。鮮やかな紫色に惹かれ花の名を調べると私の好きな歌「陽はまた昇る」の2番に...
Modify : 2025-05-08 09:57:50 ✎ 京都再発見
随心院の表書院には狩野派の絵師によって描かれた華麗な障壁画があります。色鮮やかな現代風の絵画は小野小町の生涯を4つに分けて描いたものですが、全体(1枚目)を眺めただけでは気が付かない隠し絵のような内...
Modify : 2025-05-07 20:58:11 ✎ 京都再発見
小粒ながら珍しい達磨神社が、上七軒の芸妓組合の近くにあります。禅の祖とされている達磨大師を祀る神社です。達磨大師はインドから中国に渡り禅宗を興した人物で、日本では縁起物のだるまの原型とされています...
Modify : 2025-05-06 22:02:14 ✎ 京都再発見
上賀茂神社の境外摂社・大田神社の参道のカキツバタ群生は国の天然記念物。百人一首歌人・藤原俊成が詠った   ″神山や大田の沢のかきつばた深きたのみは色に見ゆらむ”はその美しさを託した恋の歌。今年も見ご...
Modify : 2025-05-05 22:25:26 ✎ 京都再発見
藤棚から垂れ下がる華麗な「藤」にはとても及ばないですが名前は「草藤(くさふじ)」、藤に似ていますが、木の仲間ではなくカラスノエンドウなどの草花に属するので、クサフジ(草藤)と呼ばれています。棲息地...
Modify : 2025-05-05 17:22:17 ✎ 京都再発見
「都草」は、かつて京都で多く見られたことから名がついたといわれるが、現在は全国各地でもみられるようだ。また「都忘れ」は鎌倉時代、承久の乱に敗れて佐渡に流された順徳院が、この花を見て心を慰めたことか...
Modify : 2025-05-05 12:27:00 ✎ 京都再発見
わが家の庭は「花より果実」で、リンゴ、サクランボ、イチジク、柿、モモ、など欲張って多種類の果樹を栽培しています。今年も収穫の第1号はサクランボで、量はささやかながら素人の手植えとしては、まずまずの...
Modify : 2025-05-05 09:10:00 ✎ 京都再発見
千本えんま堂狂言は京都の三大狂言(他は壬生大念仏狂言と嵯峨大念仏狂言)の一つで、結成50周年を記念して祝福芸を題材にした「江戸万歳」(えどまんざい)を復活した。壬生と嵯峨の大念仏狂言は無言で演じられ...
Modify : 2025-05-04 21:17:02 ✎ 京都再発見

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