フォト俳句(883) 『秋湊旅の途中の神の島』
近江八幡市の沖島(神の島とも呼ばれる)に渡った時に桟橋の先端で不思議な造形物に出会った。大きな仏の掌のようにも見えるが、見る人によってまちまち。さて貴方なら何をイメージされますか。
Updated Date : 2025-11-24 16:40:57
この記事のシェアをお願いします。☺
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
|
フォト俳句(882) 『モチーフの秋七草に一枝混ぜ』 |
|
石と水の物語(No.15)~渡来人・秦氏の遺業 『一ノ井堰(いちのいぜき)など』 |
|
京都非公開文化財の特別公開 『曇華院(どんけいん)』 |
|
食堂(No.120)~イタリアン 『儘(MAMA』 |
|
街角の点描(119 )~タクシーの衝突事故現場 『渡月橋の東』 |





