「いたちごっこ」をしていたら本物のイタチが現れた!! 『雑草庵』
自慢ではないけれど、わが家は ‟町中で一番♪のあばらや” 加えて「雑草庵」と名づけたバカ広い庭。四季を問わず、抜いても抜いても再生する雑草との「いたちごっこ」の毎日だが、60余年も住んで初めてイタチの訪問を受けた。(熊でなくてよかったー)。
Updated Date : 2025-10-09 14:46:14
Author ✎ 京都再発見
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

フォト俳句(883) 『秋湊旅の途中の神の島』
石と水の物語(No.14)~梅雨ノ井 『聚楽第址』
石と水の物語(No.15)~渡来人・秦氏の遺業 『一ノ井堰(いちのいぜき)など』
京都非公開文化財の特別公開 『曇華院(どんけいん)』
食堂(No.120)~イタリアン 『儘(MAMA』