どこを向いても花盛り~ 『北野天満宮』
〝♪春まだ浅き 戦線の 古城にかおる梅の花 せめて一輪 母上に 便りに秘めて 送ろじゃないか♫ ” (梅と兵隊)。いまは亡き長兄が酔ってご機嫌になると、深夜をも省みず花見小路あたりからの電話を通して、よく聞かされた歌です。 春らしい一日、北野天満宮の境内はどこを向いても「梅盛り」でした。
Updated Date : 2025-03-16 15:41:33
Author ✎ 京都再発見
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