フォト俳句(831) 『明兆の花なき寺や寒修行』
東福寺の画僧・明兆が室町幕府の四代将軍・足利義持に絵を献上したご褒美として「何が望みか」と尋ねられ「境内にある桜を禁じてください。花見客が増えると遊興の地となり修行の妨げとなりますので」と答えたというエピソードがあります。
Updated Date : 2025-02-28 08:35:35
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

フォト俳句(942 ) 『舞い上がる蜻蛉(とんぼう)の背のおしょらいさん』
故事・諺シリーズ(No.11)~『むべなるかな』
フォト俳句(941 ) 『さくらんぼと名乗れぬほどの小さき実』
奥つ城(No.16)〜岩倉具視の歯牙塚 『霊源寺』
フォト俳句(464)『秋しぐれ王子の眠る圓光寺』