フォト俳句(813) 『百合牡丹芍薬植えて冬を越す』
” 立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花 ゛昔から美しい女性のたとえとして使われていることわざです。一つひとつの花が美しいだけでなく3つの花がリレー式に順番に咲いて行くのです。耽美派の一人として、三点セットを庭の鉢植えにしました。来年の夏が楽しみです。
Updated Date : 2024-11-14 21:29:08
この記事のシェアをお願いします。☺
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
|
フォト俳句(882) 『モチーフの秋七草に一枝混ぜ』 |
|
フォト俳句(883) 『秋湊旅の途中の神の島』 |
|
石と水の物語(No.14)~梅雨ノ井 『聚楽第址』 |
|
石と水の物語(No.15)~渡来人・秦氏の遺業 『一ノ井堰(いちのいぜき)など』 |
|
京都非公開文化財の特別公開 『曇華院(どんけいん)』 |





