フォト俳句(807) 『檜皮葺きの屋根に露草神の宿』
厳しかった残暑にもめげず、爽やかな秋の訪れを告げる可憐な花。風のいたずらでしょうか、意外性の場所が棲家になりました。
Updated Date : 2024-10-14 15:44:07
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

さくらがいの花なび(No.115)~ヒマワリ他 『ホテルオークラ京都』
食堂(No.101)~ 熊本ラーメン 『肥後もっこす』
フォト俳句(No.855 ) 『鈴生りのブルーベリーや三つ子の木』
さくらがいの花なび(No.114)~珍しい植物(三題)『京都府立植物園』
自販機あれこれ(No.35)~人気グルメ 『エムジー西賀茂店』