フォト俳句(796) 『海の昼心洗わる墓参かな』
毎年2回は車で往復5時間をかけての墓参が習わしですが、間人(たいざ)の公園墓地から眺める日本海の青々とした景観は 清々しく心が安らぎます。いずれは吾が眠る奥つ城(おくつき)でもあります。
Updated Date : 2024-08-23 20:19:58
この記事のシェアをお願いします。☺
京丹後市間人(たいざ)の公園墓地
OpenMatome
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
|
フォト俳句(882) 『モチーフの秋七草に一枝混ぜ』 |
|
フォト俳句(883) 『秋湊旅の途中の神の島』 |
|
石と水の物語(No.14)~梅雨ノ井 『聚楽第址』 |
|
石と水の物語(No.15)~渡来人・秦氏の遺業 『一ノ井堰(いちのいぜき)など』 |
|
京都非公開文化財の特別公開 『曇華院(どんけいん)』 |





