さくらがい花なび(No.26) 『サルスベリ(百日紅)』
夏の季節になると随所でお目にかかるサルスベリ。樹の肌がなめらかなため、木登りの巧みなサルも滑るとの意からついた名。秋にかけて百日もの間、紅い花が咲き続けることから百日紅(ひゃくじつこう)とも。
ことわざ「猿も木から落ちる」を2,3枚目の写真でイメージしてみました。
Updated Date : 2023-08-21 13:25:17
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サルスベリ
「場所」京都御苑の堺町御門を入ったところ。
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落っこちそうになり、木と仲間にしがみつく猿たち
嵐山モンキーパークにて。
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サルスベリの幹
山科川のほとり
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京都御苑
35.01799098163169
135.76437171398268
0
0
0
17
35.01799098163169,135.76437171398268,0,0,0
山科川沿い
34.939231344937696
135.79733595420518
0
0
0
15
34.939231344937696,135.79733595420518,0,0,0
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