山里の無人駅で見たもの 『辛皮駅(京都丹後鉄道)』
京都丹後鉄道の辛皮(からかわ)駅は、まさに秘境の雰囲気である。無人駅のホームは尾根を切り崩した高所にあり南北にある入口を、階段と傾斜路で往来する。ホームに立って走る電車に手を振ると、運転手も応えてくれた。ここで見たものは名物の「辛皮せんべい」ではなく、鉄道の機器「テンションバランサー」の初見だった。
Updated Date : 2022-09-08 10:01:48
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辛皮(からかわ)駅と車両
電車の正面左側に見えるのがテンションバランサー(自動張力調整装置)、次の写真をご参照。
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テンションバランサー(滑車式自動張力調整装置)
電車線の張力を自動的に調整するための装置を「バランサー」(自動張力調整装置)と呼ぶ。 電車の屋根上にある集電装置(パンタグラフ)と接する電車線は、温度によってその張力が変化するので、 架線がたるまず、ぴんと張った状態を保つために、一定の張力を与える装置。見るのは初めてだった。
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辛皮(からかわ)駅ホーム
奥の方向が宮津方面、手前の方向が福知山方面である。
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駅の遠景
北側の入り口階段とホーム
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