今だ‼今でなけりゃ!~『アサヒビール大山崎山荘美術館の紅葉』
実業家・加賀正太郎氏が昭和時代初期に建物の他、庭園や道路、家具、調度品なども含めて自ら設計、デザインして建てられた 英国風の山荘の建物。色々な経緯を経てアサヒビール運営の山本コレクションの美術館となることが決まり、後には安藤忠雄が建築設計に携わり、地中の宝石箱と言われるている。
Updated Date : 2022-05-07 21:03:40
Author ✎ himebara55
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山荘の門をくぐると木々の紅葉が眩しい
対岸の石清水八幡宮を望む石の丸窓からの風景も素晴らしい。
庭園池には散り落ちたモミジの葉と青空が映り込みまさしく絵物語。

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阪急電車 「大山崎」下車 JR「山崎駅」下車 無料の定期運行バスあり。
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