西行法師ゆかりの寺院 『二尊山 西光院』
旧松尾街道沿いに築地塀をめぐらした西光院(さいこういん)がある。平安末期の歌人僧・西行法師が出家の直後に庵を結んだのが起源である。明治41(1908)年に西光寺と西光庵が合併し二体の阿弥陀如来を本尊とする。五年ぶりの再訪問だったが、境内には立派な白砂の枯山水庭園が完成していた。西行桜も健在だった。
Updated Date : 2026-01-19 16:48:47
Author ✎ 京都再発見
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西光院の山門
右手の石垣の前に「西行法師旧跡」の石碑(左側)。 洛西三十三カ所第29番札所
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新設されていた枯山水庭園
曼殊院の庭園 「盲亀浮木乃庭」( もうきふぼくのにわ )を小ぶりにしたような、白砂と石を配置した枯山水庭園。 “人として生まれることの尊さ” を説く釈迦の教えのエピソードが、モチーフになっているようだ。 撮影日(2026年1月18日)
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本尊の阿弥陀如来像(二尊)
左は旧西光寺、右は旧西光庵の阿弥陀如来立像
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山門の東(旧街道側)にある西行桜
大原野の勝持寺(花の寺)が有名だが、ここにも手植えの西行桜の老木がある。
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嵐山山田町1
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