フォト俳句(336)『歳晩の街を韋駄天走りかな』
歳末を控えた京の街角。からくり時計の韋駄天が走り回りながら時を刻んでいます。1時間ごとにチャイムが鳴る仕組みで彫刻家・五里攻氏の手によるものです。なお韋駄天は寺院や僧の守護神で、よく走る神として知られています。
Updated Date : 2022-12-15 21:26:14
Author ✎ さくらがい
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