河村能舞台「能を楽しむ」
「能を楽しむ」河村純子さん(河村能舞台)
世阿弥は元祖日本のアイドル少年!
父観阿弥の英才教育:漢詩、和歌、連歌、古典物語、蹴鞠
父観阿弥のデビュー戦略:面をつけない直面(ひためん)がある「翁」で美少年を見せる
世阿弥は700年続くビジネスモデルを確立:「風姿花伝」経営書
Updated Date : 2019-11-02 09:18:12
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「能を楽しむ」河村純子さんの動画
「能を楽しむ」河村純子さん(河村能舞台)20160217
大阪自由大学の「うめきた」サロン「能を楽しむー現代に生きる総合芸術」 河村純子さん(河村能舞台)での講演動画です。
福岡県出身。同志社大卒。
河村能舞台の運営に携わり、一般市民、学生、外国人など初心者向けに1996年から「能楽おもしろ講座」を主宰し、現在までに約30万人が参加している。
能の扇
十松屋web能の扇ギャラリー
能の扇ギャラリー 「“能の扇”について」 室町時代、能や狂言が芸能として世に登場してきた当初、装束と同じく、扇は堂上貴顕(とうしょうきけん)よりの拝領で役者に贈られることが多かった様です。その後の長い歴史のなかで、能楽の発展に合わせて『能の扇』というジャンルが定まってきたと考えられます。 能の扇は流儀や曲趣により様々なものが用いられますが、その閉じた時の姿により大きく二種類に分けることが出来ます...
世阿弥のビジネスモデル
世阿弥:父観阿弥の英才教育で幼名「鬼夜叉」は二条良基から「藤若」の名を賜る
世阿弥 - Wikipedia
二条良基 - Wikipedia
絶世の美少年だった世阿弥が受けていた差別
父観阿弥の英才教育:漢詩、和歌、連歌、古典物語、蹴鞠
風姿花伝:700年前の経営バイブル
風姿花伝 - Wikipedia
世阿弥の言葉
初心忘るべからず
秘すれば花なり
上手は下手の手本、下手は上手の手本
河村能舞台
能楽おもしろ講座 | 河村能舞台
河村 純子さん Facebook
河村 純子さん:世阿弥は元祖日本のアイドル!
河村能舞台へのアクセス
住所:京都市上京区烏丸上立売上ル
地下鉄:烏丸線「今出川」駅2番出口より北へ150m
京都市バス:201番 203番 59番 51番 「烏丸今出川」下車北へ200m
35.03255505489595
135.75913846405456
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